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2012年5月8日火曜日

中国語の四声って何?

中国語には四声があります。
最初これを知った時、びっくりしました。
同じ発音だけど、強弱の違いにより意味が違う?
よく考えれば、日本語にもあります。
例えば、はし。
橋は、前にアクセント
端は、前にアクセント
箸は、後ろにアクセント
といった具合です。
でも、これは例外で、普通は、アクセントを何処にもってこようが一応通じます。
しかし、中国語は明確に違います。
四声の概念のない他の言語からすると、奇異な感じすらします。
が、これが中国語です。
マスターするしかないんです。
今でも覚えてます。
水餃がどうしても発音できなかった中国語習いたての頃を。
ピンインはshui3jiao3ですが、どうしても言えませんでした。

四声は、習うより慣れろ!ですね。
深く考えるより、いつか何とかなるさの気楽さが必要です。

中英日トライリンガルニュース(東電社長に広瀬常務内定 信頼回復と賠償急ぐ)

共同社
東電常務董事廣瀨直己將接任社長

東京電力公司8日宣佈,常務董事廣瀨直己被內定為西澤俊夫社長的繼任者。勝俁恆久董事長的繼任者為律師出身的下河邊和彥。6月的股東大會將就此正式做出決定。

為對福島第一核電站事故和隨後的應對不力負責,西澤和勝俁將引咎辭職。廣瀨和下河邊將領導實際上被國有化的東電推進改革。

59歲的廣瀨出生於東京,畢業於一橋大學,1983年在美國耶魯大學完成研究生課程。他於1976年進入東電,歷任執行董事兼營業部長等職,2010年起擔任常務董事,2011年起兼任“福島核事故受災者支援對策總部”副部長。

64歲的下河邊出生於札幌市,畢業於京都大學。他於1974年註冊成為律師,歷任“產業再生機構”外部董事等職,2011年起擔任“原子能損害賠償支援機構”運營委員長。

Kyodo
TEPCO decides to promote managing director Hirose to president

Tokyo Electric Power Co. decided Tuesday to appoint managing director Naomi Hirose as the next president of the ailing utility, which is expected to be effectively nationalized following last year's Fukushima Daiichi nuclear power plant disaster.

The 59-year-old executive has worked at the forefront in dealing with compensation issues related to the nuclear disaster and understands the importance of running business ''through the eyes of disaster victims and customers,'' industry minister Yukio Edano said after he was reported about the promotion plan.

Hirose and incoming Tokyo Electric Chairman Kazuhiko Shimokobe, a 64-year-old lawyer and official of a state-backed bailout fund, have been tasked to play a key role in carrying out a 10-year plan to restructure the utility such as through injection of 1 trillion yen in public funds.

共同通信
東電社長に広瀬常務内定 信頼回復と賠償急ぐ

東京電力は8日午前、臨時取締役会を開き、福島第1原発事故の責任を取って辞任する西沢俊夫社長(61)の後任に、広瀬直己常務(59)を昇格させる人事を内定した。同日午後に発表する。東電では異例となる営業畑出身の広瀬氏が陣頭に立ち、事故で失墜した信頼回復と被害者への賠償を急ぐ考えだ。

同じく辞任する勝俣恒久会長(72)の後任には原子力損害賠償支援機構の下河辺和彦運営委員長(64)が既に内定している。下河辺氏は同日午後、枝野経産相を訪れ、経営改革の要となる新体制が固まったことを報告する。広瀬、下河辺両氏は6月下旬に開く株主総会後の取締役会で正式に就任する。

【単語】
引咎;責任をとる
ail ;[通例進行形で] 患う.
forefront;最前部,真っ先,先頭.

【一言】
東電の新しい社長のニュースです。
この危機的状況をどう立て直していくのか、手腕が問われます。




中国語の発音は難しいのか?

中国語は、日本人にとって、非常に習得しやすい語学です。
アメリカ人やドイツ人が中国語を学ぶのとは雲泥の差があります。
理由は、カンタン。同じ漢字を使ってます。
というか、日本人が漢字を拝借しています。
繁体字、簡体字と、ちょっと日本の漢字と異なりますが、ほぼ同じです。
ので、読み、書きは比較的楽に習得できます。

一番の問題は、聞く、話すです。
発音がチョー微妙で、独学だけでは絶対に、聞けない、話せない状態になります。
まず、母音のアが二種類あり、そこでつまずきます。
ピンインでは、aとeで表現しますが、日本人が聞くと同じアに聞こえます。
母音のイも二種類あります。
yiとyuで表しますが、これも日本人が聞くと同じイに聞こえます。
他に、アン、エンが二種類ずつあったり、日本語に無い発音がたくさんあります。
またイントネーション(四声)も立ちはだかります。

この発音は、いくら本とか読んでも、いくら中国語のニュース聞いても習得できません。
例えば、この発音は、「この口/舌の形で、強く息を吹く」みたいに、
目の前で実践してもらわないと(母が子の前で教えるように)、習得できません。

これは、中国の大きな特徴ですが、大きな弱点だとも思っています。
英語は、発音に寛大で、ひどい発音でも通じたりしますが、
中国語は、ちょっと発音まずいと全く通じません。
これでは、世界に普及する言語とは思えません。

とはいっても、英語を話す人口よりも中国語を話す人口が多い事実、
日本文化は中国を基本として発展している事実、
日本と地理的に近い隣国である事実等、
中国語には、難関発音を克服するだけの価値があります。

とにかく発音です。
発音をクリアすれば、中国語は後に飛躍的に伸びていきます。
この基本を焦らず、正確にマスターしましょう!!


偉そうなこと言ってる私ですが、発音全く自信ありません。
すでに発音は諦めています。
最後の最後は、「ネイティブじゃないもん!発音悪くてもいいジャン!」
と開き直るのも大事です。