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2013年8月31日土曜日

華英日ニュース≪「女性の肌、露出するな」 来月のミス・ワールド イスラム団体が開催反対≫

インドネシア出張から今朝帰ってきました。
ジャカルタと、カリマンタン島のバリクパパン、バンジャルマシンに行ってきました。

インドネシアは、学生の頃旅行で、ジャカルタ、バリに行った以来です。
その頃のジャカルタの記憶は、”観光が何もない。。”です。
行くところ無いので、植物園とか行きました。

バリは、噂通りのところでした。
神が住む島って感じです。
また、行きたいな~。

今回再認識しましたが、ジャカルタは大都市ですね~。
デパートとか、大型ショッピングモールとか、いっぱいあって、
中にいると、”どこの先進国?”って気になります。

ジャカルタの物価は、意外と高く、庶民の購買力の強さが見てとれます。

せっかくインドネシアに行ったので、インドネシアの記事見つけてきました。

モスリムの国らしい記事です。


中央廣播電臺 2013/8/30   撰稿‧編輯:林步昇    新聞引據: 採訪、法新社
印尼宗教部長籲取消世界小姐選美賽

  在印尼國內反對聲浪不斷升高之下,印尼宗教事務部長阿利(Suryadharma Ali)29日呼籲,取消9月8日將在峇里島展開的世界小姐選美比賽。

  儘管主辦單位先前已同意取消佳麗穿比基尼亮相的項目,阿利仍表示,主辦單位應聽從印尼最高伊斯蘭宗教團體上週的建議,中止選美比賽。

  他也於聲明中提到:「印尼伊斯蘭學者理事會(Indonesian Ulema Council)堅決反對世界小姐選美,因為比賽有違伊斯蘭教義,就是婦女必須遮蔽身體。」

  阿利是首位公開反對選美的政府官員,這對主辦單位來說毋寧是一大打擊;29日稍早,印尼全國人權委員會一名委員也表示,他反對任何「展示女性身體」的活動。

  不過,當地主辦單位並沒有因此灰心,同時表示「選美必須進行下去」。

  當地協辦單位RCTI電視台祕書索拉馬吉(Adjie S. Soeratmadjie)告訴法新社:「印尼不是伊斯蘭國家,選美是藝文活動,非關宗教。」他並提到還有其他部長支持世界小姐選美比賽。

  印尼人口雖然大多數是穆斯林,但是憲法並非伊斯蘭律法,同時也認可多個宗教。

  主辦單位6月透露,為避免激怒當地穆斯林,已取消選美比賽中知名的比基尼項目,參賽佳麗一律改穿峇里島傳統沙龍裙(sarong)。

  儘管如此,強硬派團體「伊斯蘭捍衛者陣線」(Islamic Defenders Front)仍計畫9月28日在首都雅加達近郊的選美決賽場地舉行抗議活動。

  印尼伊斯蘭強硬派團體過去曾迫使一些他們認為「有違伊斯蘭精神」的活動被取消;去年,歌手女神卡卡便被迫取消了亞洲巡迴演唱的印尼場次。


AFP, JAKARTA Sat, Aug 31, 2013 - Page 6 
Indonesian official calls for action on Miss World

Indonesia’s religious affairs minister has called for the Miss World beauty pageant to be canceled, as opposition in the Muslim-majority country mounts the week before the contest opens in Bali.

Suryadharma Ali said that the organizers should follow the advice of the nation’s top Islamic clerical body, which last week called for the contest to be scrapped even after organizers agreed to axe the bikini round.

“The Indonesian Ulema Council has expressed strong opposition to Miss World because it doesn’t fit with Islamic teachings that say Muslim women should cover immodest parts of their bodies,” the minister said in a statement late on Thursday.

The minister is the first government official to publicly voice opposition to the pageant, dealing a fresh blow to the Britain-based organizers.

His statement came the same day a commissioner from the country’s National Human Rights Commission said he opposed an event that “put women’s bodies on display.”

However, the local organizers were not fazed by the minister’s comments, saying the issue was not his domain and that “the show must go on.”

“This is not an Islamic country and this event is an issue of culture, not religion,” said Adjie Soeratmadjie, corporate secretary of broadcaster and local organizer RCTI, adding that several other ministers supported Miss World.

While Indonesia is a Muslim-majority nation, its constitution is not Islamic and recognizes several religions.

The organizers said in June that the famed bikini round was being axed for the pageant in Indonesia in a bid to avoid causing offence, and contestants would instead wear Balinese sarongs.
Nevertheless, hardline group Islamic Defenders Front has not been appeased and still plans to hold protests on the outskirts of the capital Jakarta, where the pageant’s final will be held on Sept. 28.

The competition opens on Sept. 8 in Bali, a Hindu-majority island.
Hardline groups in Indonesia have forced the cancellation of events deemed “un-Islamic” in the past.

Last year pop star Lady Gaga pulled out of the Indonesian leg of her tour after hardliners threatened to burn down the venue and criticized her for wearing only “a bra and panties.”



じゃかるた新聞(2013年08月27日)
「女性の肌、露出するな」 来月のミス・ワールド イスラム団体が開催反対

 インドネシアで来月初開催されるミスコンテスト「ミス・ワールド」世界大会を控え、イスラム学者会議(MUI)などイスラム団体が改めて開催反対を訴えている。英国の主催者は、世界最大のムスリム人口を抱えるインドネシア側の要請を受け入れ、今大会では水着審査を中止すると発表したが、女性の肌を公衆の面前にさらすイベントはイスラムの教えに反するとの反対意見は根強い。

 MUIは23日、5日に地方支部代表らを集めて開いた会議で、同大会の開催へ反対する方針を決めたと明らかにした。女性が体の隠すべき部分を見せることがイスラムの教義に反することに加え、華やかな衣装などを着用する同大会が、インドネシアや他の発展途上国の社会に悪影響を与えるとの見解を示した。宗教見解(ファトワ)は出さないとしつつも、政府に開催中止を検討するよう求めている。

 反米デモなどを起こしてきたイスラム団体ヒズブット・タフリル(HTI)は20日、大会がスポンサーの商品宣伝に女性を利用し、女性の身体的な美しさだけを追求し、女性の地位をおとしめるとして反対を表明。開催予算も1200億ルピアに上り、資金が無駄に使われるとして、政府に開催許可取り消しを求めた。

 国家人権委員会のマネゲル・ナスティオン委員は26日、「美しさは人に見せるためでも、競うためのものでもない」と話し、インドネシアが開催国になるべきでないとの見解を示した。
 岩手県立大学の見市建准教授(政治学・地域研究)は、同大会へこれまでにインドネシア代表が参加してきた背景もあり、MUIなどの反対が開催中止につながる可能性は低いと見ている。その上でイスラム団体などは、資金の浪費など、多くの一般市民から支持を得られる理由を挙げ、説得力を高めようとしているのではないかと話した。

 ジャカルタ市民に賛否を問うと「ムスリムの女性は夫や家族以外に肌を見せるべきではない」との答えが圧倒的だ。衣料品店の女性従業員のイスワトゥン・ハサナさんは「ビキニなどの水着は低俗」と見る。

 しかし、男性を中心に建前は否定的だが許容する人も多い。会社員のトゥリスナさん(18)は「コンテストで着用される衣服の独特なデザインが興味深い」とイベントを楽しみ、オフィスビルの警備員も「きれいな女性たちが公に自身の魅力をアピールできる場があるのは良いことだ」と話した。


≪単語≫
籲;[yu4]呼びかけ援助を求める、

≪ひとこと≫
宗教と政策、難しい問題です。
政教分離が、歴史的に”正”とされています。
しかし、多様性は重要なことで、宗教の自由も当然あります。

こんな状態の時、何を基準にどう判断すればいいのか、
いつも、悩みます。

ま~、正解はないんでしょうね~