今日、妻がマンガ二冊手にしていて、
「何?それ」と聞いたところ、
「誰誰さんから、借りたー。書いた人宮崎のひとらしいよ。」
「えー。そう。」
と、何げなく手にして、停まらなくなって、そのまま読みきり。
ひとつが、井上純一さんの「中国嫁日記」
本屋で立ち読みした記憶あり。。
作者が宮崎出身とはツユ知らず。
宮崎以外に、中国語つながりでもある。
絵がとっても上手。
もうひとつが、おがたちえさんの「そのころのちえさん」
宮崎から東京に上京するあたり、かなり自分とかぶる部分あり。
しかも、台湾好きらしいし。
全体的に、「甘酸っぱい」気持ちになる。
宮崎を知っているだけに、親近感が沸くし、
同郷/同世代の人が、がんばってるんだなと思うと、何かうれしい。
宮崎の有名人意外と多いなー。
最近また増えたような。
ちなみに、私の母校泉ヶ丘高校は、前宮崎県知事のそのまんま東さんと同じです。
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