[問題]
三歩進んで二歩下がる方式で、神社の階段を上ります。
階段は全部で1000段です。
一歩にかかる時間は、1秒です。
神社に到達するのにいくらかかりますか?
[回答]
997段目から、三歩進むと、1000段となる。
ということは、997段目までの時間プラス3秒が正解となる。
997段目までの時間は、
三歩進んで二歩下がるので、
1段上がるのに必要な時間が5秒(3+2=5)。
997段目に到達するのに必要な時間は、
997段×5秒/段 =4985秒
よって、
4,985+3 =4,988秒
4,988秒÷60 = 83分+8秒
83分+8秒 = 1時間と23分と8秒
答え;1時間と23分と8秒
2012年6月16日土曜日
ピアノ!!たった一週間で「エンターテイナー」の右手マスター・・・?
エンターテイナー、右手だけとりあえず全部弾ける様になりました!!
引っかかりまくってますが、何とか最後まで到達しました。
音楽2の成績で、ここまでいくのは普通じゃないと思います。
今なら、音楽3くらいは行きそうな感じです。
しかし、
私が今練習しているエンターテイナーは、
子供用にアレンジしなおされたモノらしく、
楽譜、2ページしかありません。
和音とか少なめで、チョーカンタンです。
なるほど、おじさんでも弾けるわけだ!
が、やっぱり弾けるようになると楽しい!って感じです。
ピアノ弾けるようになると、楽しいですね。
子供みたいに、キャッキャッ言いながら練習してます。
本物は、娘でも1週間くらい練習しなきゃムリぐらい難しいようです。
音楽2には一生無理でしょう。
このエンターテイナー、ちょっと調べてみました。
作曲者は、スコット ジョプリン
1868年アメリカ生まれの黒人
当時流行ったラグタイムという音楽ジャンルの王様と言われている。
映画スティングでこのエンターテイナーが有名に。
スティング、大好きです。
学生時代ビデオ見て、感動しました。
いつのまにか、見てる観客が騙されてて、
要らぬ心配ばかりさせられます。
おっシャー。
次は、左行くぞ!!
引っかかりまくってますが、何とか最後まで到達しました。
音楽2の成績で、ここまでいくのは普通じゃないと思います。
今なら、音楽3くらいは行きそうな感じです。
しかし、
私が今練習しているエンターテイナーは、
子供用にアレンジしなおされたモノらしく、
楽譜、2ページしかありません。
和音とか少なめで、チョーカンタンです。
なるほど、おじさんでも弾けるわけだ!
が、やっぱり弾けるようになると楽しい!って感じです。
ピアノ弾けるようになると、楽しいですね。
子供みたいに、キャッキャッ言いながら練習してます。
本物は、娘でも1週間くらい練習しなきゃムリぐらい難しいようです。
音楽2には一生無理でしょう。
このエンターテイナー、ちょっと調べてみました。
作曲者は、スコット ジョプリン
1868年アメリカ生まれの黒人
当時流行ったラグタイムという音楽ジャンルの王様と言われている。
映画スティングでこのエンターテイナーが有名に。
スティング、大好きです。
学生時代ビデオ見て、感動しました。
いつのまにか、見てる観客が騙されてて、
要らぬ心配ばかりさせられます。
おっシャー。
次は、左行くぞ!!
中英日三ヶ国語ニュース(小沢妻離縁状「日本の為になる人でない」)
中央社 – 2012年6月15日 上午12:52
日週刊爆料 妻揭發小澤黑暗面
(中央社記者楊明珠東京15日專電)日本「週刊文春」最新一期報導,日本執政黨民主黨前黨魁小澤一郎的妻子曾寫信給小澤選區岩手縣樁腳,痛批小澤貪生怕死又有私生子,因而休夫。
週刊文春以「來自小澤一郎妻子的離緣書」為主題、「描寫小澤愛人、私生子內容11張紙的衝擊」為副標題大幅報導。
內容報導,小澤和子去年11月寫信給岩手縣的小澤後援會,聲稱去年3月11日東日本大震災發生之後5天,小澤一郎的第一秘書去看她。這名祕書說,根據內線消息,當地受到輻射污染,已令其他秘書躲避輻射,希望她與家人撤離。
小澤和子在信中表示,她不予理會。東京都公布自來水受到輻射污染的2天前,也就是3月21日,小澤一郎擔心輻射水,於是命令底下的人買水來煮菜、洗滌。3月25日小澤一郎從位於東京世田谷區的住家逃離,去向不明,5月還計畫疏散到長野。
據稱小澤一郎怕受輻射污染,把別人送的魚和蔬菜全部丟棄。小澤一郎現任國會下院議員,也是執政黨的幹事長。
小澤和子信中並說,8年前就知道小澤一郎有私生子,兩人分居。這私生子大概已經20多歲,年幼時就給與小澤一郎有交情的另一名女子當養子。
小澤和子信中還指出,小澤一郎說不認為她對於自己的選情有幫助,隨時都可與她離婚,這讓她覺得30年來的努力化為烏有,曾想自殺,因有兒子支持才熬過來。
報導指出,小澤和子在給後援會樁腳的信上說,她原本想小澤一郎有一天可造福鄉里或國家,所以隱忍,但看到小澤一郎在311大震災後的作為,認為他根本是個禍害,身為國會議員,竟然只顧自己的安危。
對於這篇報導,日本媒體J-CAST報導指出,小澤一郎的國會事務所第一秘書回應:「根本是子虛烏有。」
對於小澤和子寫信批判小澤、表示已離婚等內容,這位秘書只表示,有關家庭的事,事務所沒立場評論。
報導說,岩手縣奧州市的小澤後援會成員、一名民代受訪時表示,如果小澤一郎回選區激勵大家,大家會很高興,但很遺憾,他並沒有這樣做。
一位不屬小澤後援會的奧州市民代表示,不管與311震災有沒有關係,小澤一郎對地方都沒貢獻。
但這兩位民代都透露,小澤在選區擁有很強的支持基礎,不會受到週刊文春這篇報導的影響,下次選舉時,應該還是會當選。
Japan Times Friday, June 15, 2012
Wife writes of divorcing radiation-scared Ozawa
The wife of Democratic Party of Japan kingpin Ichiro Ozawa has divorced him, saying he fled Tokyo soon after the Fukushima nuclear crisis started last March out of fear of radiation, according to the weekly Shukan Bunshun, citing a letter it says she wrote to his supporters in November.
"Facing unprecedented catastrophe, politicians must be the first to stand up, but in fact Ozawa ran away with his secretaries because of fear of radiation," states the letter allegedly by Kazuko Ozawa.
The Shukan Bunshun website has an image of the first page of the 11-page handwritten letter, large and clear enough for its words to be read. The print magazine also has photos of the letter and its entire content in printed form, with a few names blacked out.
A person in charge at Shukan Bunshun was not immediately available for comment. Calls to Ichiro Ozawa's offices were unanswered.
"As I saw him abandon people in Iwate who have supported him a long time, I realized Ozawa is not a person good for Iwate and Japan. Therefore, I divorced him," the letter states. Iwate is Ichiro Ozawa's home district.
The letter does not say when Kazuko Ozawa filed for divorce but states she changed her address in July.
No part of Iwate is within the 30-km evacuation zone around the Fukushima No. 1 plant. It is also outside the 80-km no-go zone the U.S. and other foreign governments recommended for their citizens for the first few months into the nuclear disaster.
The letter states that on the morning of March 16, 2011, one of Ozawa's secretaries came to Kazuko Ozawa at their home in Setagaya Ward, Tokyo, and said: "I let (Ozawa's) secretaries move away on (Ozawa's) order after receiving confidential information on radiation. I already let my family move to Osaka."
The secretary, according to the letter, said Ozawa would also flee and requested that she and her sons find a place to go. After she refused, it says, Ozawa locked himself away in the home and refused to go out, until finally packing a travel bag and leaving on March 25. Although she didn't know where Ozawa went, she suspects he went to Kyoto, according to the letter.
Around that time, the news media began wondering where Ozawa was and set up TV cameras in front of the house, according to the letter. Then he went from wherever he was to the Iwate Prefectural Government building on March 28, it says.
In the month that followed, Ozawa mainly stayed at home, drank alcohol with young lawmakers and began discussing a plan to overhaul then-Prime Minister Naoto Kan's administration, according to the letter.
The letter includes descriptions of mistreatment.
It says Ozawa originally wanted to marry a woman engaged in "mizushobai," a term describing occupations such as bar hostess, but people around him opposed the marriage. He then decided to marry Kazuko, it says, adding that they were introduced to each other by the late Prime Minister Kakuei Tanaka.
Ozawa, it says, told her, "You only wanted status, didn't you" and "I cannot leave (the mizushobai woman) but I can divorce you anytime."
It adds: "He escaped out of fear of radiation amid unprecedented disaster, and had no intention to grieve for the loss of family members of his supporters or help with the restoration of his hometown. I feel deeply ashamed of helping the man who tries to run politics on behalf of his own protection."
日刊スポーツ [2012年6月14日9時1分 紙面から]
小沢妻離縁状「日本の為になる人でない」
消費税増税反対を掲げる民主党の小沢一郎元代表(70)に、手痛い報道が飛び出した。今日14日発売の週刊文春は、和子夫人(67)が岩手県内の支援者に出した手紙の全文を公表。小沢元代表が震災後、福島第1原発から拡散した放射能を恐れ、地元の被災地を訪問しなかったことに和子夫人が失望。離婚したことを報告する内容だった。
週刊文春は、和子夫人の手紙を「離縁状」と呼び、便せん11枚におよぶ全文を掲載した。昨年11月に岩手県内の支持者約10人に送付したものとし、小沢氏との離婚や別居に至る経緯が記された内容になっている。
同誌によると、8年前に小沢氏に隠し子の存在が分かったが、小沢氏から謝罪はなかったという。また、小沢氏は和子夫人に「いつでも離婚してやる」と告げたとしている。これについて、夫人は「小沢が郷里と日本のために役立つかもしれない。私が水をさしていいのか」と、夫婦関係を続けたと記述。また、昨年3月の東日本大震災後、小沢氏が東京電力福島第1原発事故による放射能漏れを恐れ、自宅を離れたものの、地元に帰らなかったことに失望したと主張。「岩手や日本のためになる人間ではないと分かり、離婚いたしました。離婚の慰謝料を受け取ったら、岩手に義援金として送るつもりです」などと記されている。
震災発生当時、民主党関係者の間では、小沢氏は地元入りを希望したが、混乱を懸念して避けたといわれた。小沢氏が震災後、初めて岩手入りしたのは3月28日で、県庁で達増拓也知事と会談。被災地に入ったのは今年1月3日で、中選挙区時代の地盤だった陸前高田市などを回り、被災者を激励した。
小沢氏と和子夫人は73年、田中角栄元首相の紹介で結婚。小沢氏が91年に心臓の病気を患った後、夫人は野菜中心の愛妻弁当を持たせて、活動を支えた。しかし、関係者によると、ここ数年は夫人が地元に入ることもなかったという。
小沢氏の事務所は、掲載された手紙の内容について、「家族のことについて、事務所はコメントしません」とした上で、震災後に小沢氏が取ったとされる行動について「そのような事実はまったくありません」と、答えた。
[一言]
今日は、小沢さんの醜聞です。
文章長すぎて、ちょっと気合いりますが、文章自体はそう難しくなく、
しかも、ネタが面白いので、一気に読めます。
小沢さん、好きか嫌いか?と言われると、
好きです。
理由はスジが通ってそうなので。
スジを通すって大変ですよね。
私なんか、「一点スジ也没有」です。
小沢さんの肩を持つとすると、
「政界に長くいる自分が一番政治というものを知っている。
政治のウラも知っている。知っているが故に、政治家の発言は信用できない。
原子力はひどいことになってるかもしれない。この日本を変えられるのは自分しかいない。
私が倒れては、日本がダメになる。
地元には申し訳ないが、後で説明すれば納得してくれるだろう。
避難しよう。」
って、ことでしょうか。
夫婦間のドロドロを見ると、自分だけじゃないと安心するのは私だけ?
日週刊爆料 妻揭發小澤黑暗面
(中央社記者楊明珠東京15日專電)日本「週刊文春」最新一期報導,日本執政黨民主黨前黨魁小澤一郎的妻子曾寫信給小澤選區岩手縣樁腳,痛批小澤貪生怕死又有私生子,因而休夫。
週刊文春以「來自小澤一郎妻子的離緣書」為主題、「描寫小澤愛人、私生子內容11張紙的衝擊」為副標題大幅報導。
內容報導,小澤和子去年11月寫信給岩手縣的小澤後援會,聲稱去年3月11日東日本大震災發生之後5天,小澤一郎的第一秘書去看她。這名祕書說,根據內線消息,當地受到輻射污染,已令其他秘書躲避輻射,希望她與家人撤離。
小澤和子在信中表示,她不予理會。東京都公布自來水受到輻射污染的2天前,也就是3月21日,小澤一郎擔心輻射水,於是命令底下的人買水來煮菜、洗滌。3月25日小澤一郎從位於東京世田谷區的住家逃離,去向不明,5月還計畫疏散到長野。
據稱小澤一郎怕受輻射污染,把別人送的魚和蔬菜全部丟棄。小澤一郎現任國會下院議員,也是執政黨的幹事長。
小澤和子信中並說,8年前就知道小澤一郎有私生子,兩人分居。這私生子大概已經20多歲,年幼時就給與小澤一郎有交情的另一名女子當養子。
小澤和子信中還指出,小澤一郎說不認為她對於自己的選情有幫助,隨時都可與她離婚,這讓她覺得30年來的努力化為烏有,曾想自殺,因有兒子支持才熬過來。
報導指出,小澤和子在給後援會樁腳的信上說,她原本想小澤一郎有一天可造福鄉里或國家,所以隱忍,但看到小澤一郎在311大震災後的作為,認為他根本是個禍害,身為國會議員,竟然只顧自己的安危。
對於這篇報導,日本媒體J-CAST報導指出,小澤一郎的國會事務所第一秘書回應:「根本是子虛烏有。」
對於小澤和子寫信批判小澤、表示已離婚等內容,這位秘書只表示,有關家庭的事,事務所沒立場評論。
報導說,岩手縣奧州市的小澤後援會成員、一名民代受訪時表示,如果小澤一郎回選區激勵大家,大家會很高興,但很遺憾,他並沒有這樣做。
一位不屬小澤後援會的奧州市民代表示,不管與311震災有沒有關係,小澤一郎對地方都沒貢獻。
但這兩位民代都透露,小澤在選區擁有很強的支持基礎,不會受到週刊文春這篇報導的影響,下次選舉時,應該還是會當選。
Japan Times Friday, June 15, 2012
Wife writes of divorcing radiation-scared Ozawa
The wife of Democratic Party of Japan kingpin Ichiro Ozawa has divorced him, saying he fled Tokyo soon after the Fukushima nuclear crisis started last March out of fear of radiation, according to the weekly Shukan Bunshun, citing a letter it says she wrote to his supporters in November.
"Facing unprecedented catastrophe, politicians must be the first to stand up, but in fact Ozawa ran away with his secretaries because of fear of radiation," states the letter allegedly by Kazuko Ozawa.
The Shukan Bunshun website has an image of the first page of the 11-page handwritten letter, large and clear enough for its words to be read. The print magazine also has photos of the letter and its entire content in printed form, with a few names blacked out.
A person in charge at Shukan Bunshun was not immediately available for comment. Calls to Ichiro Ozawa's offices were unanswered.
"As I saw him abandon people in Iwate who have supported him a long time, I realized Ozawa is not a person good for Iwate and Japan. Therefore, I divorced him," the letter states. Iwate is Ichiro Ozawa's home district.
The letter does not say when Kazuko Ozawa filed for divorce but states she changed her address in July.
No part of Iwate is within the 30-km evacuation zone around the Fukushima No. 1 plant. It is also outside the 80-km no-go zone the U.S. and other foreign governments recommended for their citizens for the first few months into the nuclear disaster.
The letter states that on the morning of March 16, 2011, one of Ozawa's secretaries came to Kazuko Ozawa at their home in Setagaya Ward, Tokyo, and said: "I let (Ozawa's) secretaries move away on (Ozawa's) order after receiving confidential information on radiation. I already let my family move to Osaka."
The secretary, according to the letter, said Ozawa would also flee and requested that she and her sons find a place to go. After she refused, it says, Ozawa locked himself away in the home and refused to go out, until finally packing a travel bag and leaving on March 25. Although she didn't know where Ozawa went, she suspects he went to Kyoto, according to the letter.
Around that time, the news media began wondering where Ozawa was and set up TV cameras in front of the house, according to the letter. Then he went from wherever he was to the Iwate Prefectural Government building on March 28, it says.
In the month that followed, Ozawa mainly stayed at home, drank alcohol with young lawmakers and began discussing a plan to overhaul then-Prime Minister Naoto Kan's administration, according to the letter.
The letter includes descriptions of mistreatment.
It says Ozawa originally wanted to marry a woman engaged in "mizushobai," a term describing occupations such as bar hostess, but people around him opposed the marriage. He then decided to marry Kazuko, it says, adding that they were introduced to each other by the late Prime Minister Kakuei Tanaka.
Ozawa, it says, told her, "You only wanted status, didn't you" and "I cannot leave (the mizushobai woman) but I can divorce you anytime."
It adds: "He escaped out of fear of radiation amid unprecedented disaster, and had no intention to grieve for the loss of family members of his supporters or help with the restoration of his hometown. I feel deeply ashamed of helping the man who tries to run politics on behalf of his own protection."
日刊スポーツ [2012年6月14日9時1分 紙面から]
小沢妻離縁状「日本の為になる人でない」
消費税増税反対を掲げる民主党の小沢一郎元代表(70)に、手痛い報道が飛び出した。今日14日発売の週刊文春は、和子夫人(67)が岩手県内の支援者に出した手紙の全文を公表。小沢元代表が震災後、福島第1原発から拡散した放射能を恐れ、地元の被災地を訪問しなかったことに和子夫人が失望。離婚したことを報告する内容だった。
週刊文春は、和子夫人の手紙を「離縁状」と呼び、便せん11枚におよぶ全文を掲載した。昨年11月に岩手県内の支持者約10人に送付したものとし、小沢氏との離婚や別居に至る経緯が記された内容になっている。
同誌によると、8年前に小沢氏に隠し子の存在が分かったが、小沢氏から謝罪はなかったという。また、小沢氏は和子夫人に「いつでも離婚してやる」と告げたとしている。これについて、夫人は「小沢が郷里と日本のために役立つかもしれない。私が水をさしていいのか」と、夫婦関係を続けたと記述。また、昨年3月の東日本大震災後、小沢氏が東京電力福島第1原発事故による放射能漏れを恐れ、自宅を離れたものの、地元に帰らなかったことに失望したと主張。「岩手や日本のためになる人間ではないと分かり、離婚いたしました。離婚の慰謝料を受け取ったら、岩手に義援金として送るつもりです」などと記されている。
震災発生当時、民主党関係者の間では、小沢氏は地元入りを希望したが、混乱を懸念して避けたといわれた。小沢氏が震災後、初めて岩手入りしたのは3月28日で、県庁で達増拓也知事と会談。被災地に入ったのは今年1月3日で、中選挙区時代の地盤だった陸前高田市などを回り、被災者を激励した。
小沢氏と和子夫人は73年、田中角栄元首相の紹介で結婚。小沢氏が91年に心臓の病気を患った後、夫人は野菜中心の愛妻弁当を持たせて、活動を支えた。しかし、関係者によると、ここ数年は夫人が地元に入ることもなかったという。
小沢氏の事務所は、掲載された手紙の内容について、「家族のことについて、事務所はコメントしません」とした上で、震災後に小沢氏が取ったとされる行動について「そのような事実はまったくありません」と、答えた。
[一言]
今日は、小沢さんの醜聞です。
文章長すぎて、ちょっと気合いりますが、文章自体はそう難しくなく、
しかも、ネタが面白いので、一気に読めます。
小沢さん、好きか嫌いか?と言われると、
好きです。
理由はスジが通ってそうなので。
スジを通すって大変ですよね。
私なんか、「一点スジ也没有」です。
小沢さんの肩を持つとすると、
「政界に長くいる自分が一番政治というものを知っている。
政治のウラも知っている。知っているが故に、政治家の発言は信用できない。
原子力はひどいことになってるかもしれない。この日本を変えられるのは自分しかいない。
私が倒れては、日本がダメになる。
地元には申し訳ないが、後で説明すれば納得してくれるだろう。
避難しよう。」
って、ことでしょうか。
夫婦間のドロドロを見ると、自分だけじゃないと安心するのは私だけ?
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