ベトナム出張から昨日帰ってきました。
予定では14日(金)に帰国でしたが、出張が1週間のびました。
いや~。マジ疲れました。
先週の土日(15.16日)は休みではなく仕事してましたし、
ベトナムの北ハノイから最南のラクザ市まで移動しました。
ハノイから日帰りで、ニャチャン行きましたし。
いや~。ホント疲れた。
この週末は、その報告書を作ろうと思ってます。
来週は別の案件、あるいは四月からの新規案件の仕事でばたばたしそうです。
あ~。早く楽になりたい~。
今回は、久しぶりにチェス駒紹介です。
ハノイ市内でチェス買ってきました。
購入場所は、ホアンキエム湖の西に広がる旅行客相手のお土産屋さんが
集まっている地域です。
(滞在していたMELIAホテルから徒歩約15分)
このチェスにまつわる話をちょっと。
お昼ぐらいにチェスを10セットくらい置いてある店をみつけて、
木製のセットを800,000ドンで購入。
夕方ホテルに帰って、並べてみると、黒ビショップが1個無く、
黒ポーンが9個あることが判明。
慌てて、昼の記憶を頼りに、店を探し、幸運にも同じ店員がまだ店内に。
説明すると、”このチェスは1個しかない。ごめんなさい”とのことで、
”このチェスなら+50,000で交換してもいい”
と、さらにお金を要求する、ある意味ずうずうしさでしたが、
”お昼あなたが来た時には1,2000.000ドンって説明した”
とのことで、
確かに、ヘンな駒なのに高いんだな~と記憶ある駒でした。
水牛の角でできてるってことで、高いいらしいんですが、
象牙とか、あんまり興味ないんで、”えーっつ”こんな駒と交換。。
まーいっか。+50,000ってことは、プラス250円。
小さい小さい。
ってな感じで、買ってきたチェスセットです。
水牛の角って、軽いんですね。
(素直なんで、水牛の角ってことを信じて、前提にしてます)
しかも脆くないです。
店員とか駒何度か床に落としてましたが、壊れてません。
(水牛の角は落としても大丈夫!と落とした自分のミスをプラスに変えていた)
軽くて、丈夫。
欲を言えば、ナイトとかもっと綺麗に彫ってくれていればいいんですが、
かなり雑です。
ま~許しましょうか~