久しぶりに、ベトナム出張行ってきました。
2014年3月以来の出張なので、約1年ぶりとなります。
今回は、初めてのダナン。
ベトナム中部の古都です。
シンガポールから、ダナンまでシルクエアーの直行便で約2.5時間。
シンガポールからちょっと東に行くので時差がきになりますが、
実は、シンガポールより-1時間。
日本より-2時間です。
昨日14日夕方のフライトまで時間が空いたので、
半日ツアーで近くの寺、鍾乳洞、博物館、マーケットを回りました。
半日ツアーの途中で、石加工店に立ち寄り、
また、チェスを見つけてしました。
私「い、いくら?」
店員「80ドル」
私「50ドル、だめ?」
店員「だめ、70」
と、色々駆け引きあり、結局50ドルで決着しました。
個人的には、馬(ナイト)がちょっとイマイチですが、
家族からは、意外と良い評判でした。
”モアイより、いい~”
と、言われると、(モアイは)これより三倍するんだけど。。
って、モアイが、小さく見えてきます。。。
写真の最後の方で、可哀想なモアイ、参加させてます。。
2015年2月15日日曜日
2015年2月9日月曜日
南米チリ、サンチャゴで購入の【モアイ像のチェスセット】
出張で、チリ行ってきました。
人世初の南米大陸です。
シンガポールからは、サンパウロまで直行便(バルセロナ経由)で、
そしてそこから、サンチャゴです。
トータル30数時間!の長旅でした。
サンチャゴ到着後、モアイのイースター島は、チリだということが判明し、
(参考まで、ガラパゴス諸島は、赤道直下のエクアドル領で、チリとは関係薄し)
”モアイ像のチェス駒とか、ないかしら?なんかありそう。。”
とおみやげ屋さんを散策していると、な、なんと、ありました。
人世初の南米大陸です。
シンガポールからは、サンパウロまで直行便(バルセロナ経由)で、
そしてそこから、サンチャゴです。
トータル30数時間!の長旅でした。
サンチャゴ到着後、モアイのイースター島は、チリだということが判明し、
(参考まで、ガラパゴス諸島は、赤道直下のエクアドル領で、チリとは関係薄し)
”モアイ像のチェス駒とか、ないかしら?なんかありそう。。”
とおみやげ屋さんを散策していると、な、なんと、ありました。
結構な値段するので、96,000ペソのチェスセットに的を絞り金額交渉開始。
店主「90,000ペソなら、OKだ」
私「80,000ペソで、どうだ?」
店主「・・・OK」
私”えっつ。OKなの?そんなにあっさり?50,000ペソとかから開始すればよかった。。”
”似たような事、シンガポールの中華街でもあったような?”
何はともあれ、交渉成立でお金を払う段階で、クレジットカードが使えないことが判明。
おみやげ屋の一角にあるATMで、店の娘さんと一緒に引き落としを試すが失敗。
近くのMRTの駅まで店主と行き、そこのATMで試すが、やはり失敗。
どうしようかと、考えている時、持参しているシンドルでもOKとなり、
170S$で交渉成立。
レートを調べて見てくれと言うと、インターネットが環境がない、とのことで、
私の記憶のみで、
80,000ペソは、16,000円だから、だいたい170S$くらいだろう、の超概算で決定。
店主もすっかり私を信用しているようだが、600ペソ=1US$と持ちかけてきて、
1S$はいくらか?と再確認してくる。
シンドルは大体、8割の価値しかなかったよな~と、
480ペソ=1S$と説明すると、
”ふむふむ、OK”と納得したようで、本当に交渉成立し、170シンドルを手渡しました。
後で帰ってから調べてみると、170S$=70,000ペソくらいの価値しかなく、
”ちょっと、ラッキー、でも騙したようで、ちょっと後味わるし。”
でも店主の対応から、80.000ペソ自体が高そうだったので、まっついっか
という、感じです。
モアイチェス駒、ご堪能ください!
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