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2014年3月21日金曜日

ベトナムで購入、ホントかどうかは別にして水牛の角製と聞かされているチェス駒セット

ベトナム出張から昨日帰ってきました。
予定では14日(金)に帰国でしたが、出張が1週間のびました。
いや~。マジ疲れました。
先週の土日(15.16日)は休みではなく仕事してましたし、
ベトナムの北ハノイから最南のラクザ市まで移動しました。
ハノイから日帰りで、ニャチャン行きましたし。
いや~。ホント疲れた。

この週末は、その報告書を作ろうと思ってます。
来週は別の案件、あるいは四月からの新規案件の仕事でばたばたしそうです。

あ~。早く楽になりたい~。

今回は、久しぶりにチェス駒紹介です。
ハノイ市内でチェス買ってきました。
購入場所は、ホアンキエム湖の西に広がる旅行客相手のお土産屋さんが
集まっている地域です。
(滞在していたMELIAホテルから徒歩約15分)

このチェスにまつわる話をちょっと。

お昼ぐらいにチェスを10セットくらい置いてある店をみつけて、
木製のセットを800,000ドンで購入。
夕方ホテルに帰って、並べてみると、黒ビショップが1個無く、
黒ポーンが9個あることが判明。
慌てて、昼の記憶を頼りに、店を探し、幸運にも同じ店員がまだ店内に。
説明すると、”このチェスは1個しかない。ごめんなさい”とのことで、
”このチェスなら+50,000で交換してもいい”
と、さらにお金を要求する、ある意味ずうずうしさでしたが、
”お昼あなたが来た時には1,2000.000ドンって説明した”
とのことで、
確かに、ヘンな駒なのに高いんだな~と記憶ある駒でした。
水牛の角でできてるってことで、高いいらしいんですが、
象牙とか、あんまり興味ないんで、”えーっつ”こんな駒と交換。。
まーいっか。+50,000ってことは、プラス250円。
小さい小さい。


ってな感じで、買ってきたチェスセットです。

水牛の角って、軽いんですね。
(素直なんで、水牛の角ってことを信じて、前提にしてます)

しかも脆くないです。
店員とか駒何度か床に落としてましたが、壊れてません。
(水牛の角は落としても大丈夫!と落とした自分のミスをプラスに変えていた)

軽くて、丈夫。

欲を言えば、ナイトとかもっと綺麗に彫ってくれていればいいんですが、
かなり雑です。

ま~許しましょうか~


















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