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2014年10月19日日曜日

シンガポール発 インド系占い師は、やっぱり怪しかった。。

先日会社近く(ビーチロードのコンコース近く)で、
ターバンを巻いてる50代くらいのインド人が近づいてきました。

”道を聞かれるのかな?”

「あなたの顔には、良い運相が出ている。非常に健康で裕福にくらせる」
と言いながら、自分の眉間を指差します。

”マジ?この前の健康診断、尿酸、中性脂肪、γ-GTPと最悪だったのが、
節酒、散歩でよくなったのかも?”

紙切れをちぎって、渡され、
「好きな数字は?好きな花は?」

”なんじゃ?とりあえず答えとこう。3。蘭”

「その紙切れを私の手帳に挟んで。」

”はい。はい”

「私はインドに大家族がいる」と写真を見せてくれる。

”うん?なんか怪しくなってきたぞ”

「私は将来を予想できる。さっき君が持っていた紙切れはこれだったね」
とさっきの紙切れを戻される。

”この紙切れ、何か意味あんの?”

「将来に願いを込め息を吹きかけて」

”う~ん。かなり怪しくなってきた”

「紙切れ開いてみて」

くしゃくしゃの紙を開くと3と蘭の文字が!!

”このおっちゃん、マジの占い師かも!”

とは、思いながらも、インドに残した家族に必要な金が欲しいみたいな話を始め、その場を去りました。

”なんだんだろう?詐欺か?”
”本物占い師で、色々将来聞いとけば良かったか?”

と、数日過ぎた今日、ビーチロード近くのHajjah Fatimah Mosqueを歩いていると、

ターバン巻いた40代のインド人が話しかけてきました。

眉間を指差しながら、
「顔から良い相が出ている。良いことがある」

”うぁ~。この前と全く同じ”

「好きな花は?すきな番号?」

”はい。はい。ごめんね~。急いでるから”


この手口の人間はいっぱいいるらしことがわかり、詐欺の可能性が濃厚ってわかりました。
家について、インターネットで、「シンガポール インド人 占い師」で検索すると、
出てきました。↓


【グローバル】インド人街頭占い師の秘密【詐欺集団?】

不思議な占い師?詐欺師?

あ~よかった。騙されなくって。
瞬間でも、心を許しそうになった、自分が情けない。。。



2014年10月12日日曜日

華英日ニュース≪39歳リン・チーリンの父、「台湾でもらい手がないなら、日本人と結婚を」≫

家にヤモリが出ました。
大変です。
妻と娘の寝室に現れて、約一時間の格闘しましたが、
捕まえられません。
今もベッドの下にいると思います。
もう、疲れました。
今晩は、じゃんけんで負けた者が、その部屋で寝ることになっています。。

殺すのも残酷だし、かといって、寝てる間に顔とかを這ってもらっても困るし。。
ヤモリは”家守”って書いて、家の守り神らしいので、
なんとか静かにお外に、おでかけしてくれる事を祈るしかありません。。







2014年10月10日 09:25ETtoday
林志玲爸林繁男嘆台灣男太膽小:她晚上都跟日本男聊天

永遠的第一名模林志玲年紀已逼近40大關,仍是許多人心目中永遠的女神,魅力甚至橫掃亞洲。曾透露過怕單身生活的她,不久前才說會開始積極尋找伴侶,沒想到爸爸林繁男近日接受專訪時就表示,大力支持志玲姐姐往日本尋找真命天子,且理由竟是台灣男都太膽小又不夠積極,甚至遭外界質疑是暗指邱士楷。


2014-10-10 19:13:30   Source: xinhuanet.com
Taiwan man didn't have the guts to Lin Chiling's father to daughter marry Japanese 

Lin Chiling and father Lin Fannan. (network picture) Chinese Taiwan network October 10th news according to Taiwan "in the electronic newspaper" reported, Taiwan "first supermodel" the father of Lin Chiling Lin Fannan, recently in the DPP's Taipei city councillor Wu Siyao fundraising dinner in the High audience. Lin Fannan said as Wu Siyao dry daughter, because she is a fellow Tainan, with Lin Chiling the same year, but the Taiwan boys too timid, two daughters, no one dare to chase! A remark,...


2014年10月11日 6時20分 XINHUA.JP
39歳リン・チーリンの父、「台湾でもらい手がないなら、日本人と結婚を」

台湾の人気女優、リン・チーリン(林志玲)の父親が39歳になっても結婚しない娘を心配し、「台湾の男性は意気地なしばかりなので、日本人にもらってもらおうと思う」と語った。10日付で網易娯楽が伝えた。

チーリンの父親、林繁男氏は雑誌のインタビューに応じ、チーリンが最近、日本人と頻繁に電話でおしゃべりを楽しんでいると明かした。「台湾の若者は女性に対して積極性が足りない。娘が日本人と結婚するなら大賛成だ」と発言。

その一方で、「自分は娘が日本人の奥さんになることは賛成だが、他の家族が遠すぎると心配するかもしれない。ただ、やはり娘が楽しく幸せであることが大切。どこに嫁いでもかまわない」と語った。

≪ひとこと≫
日本人と話ししてるって、相手は誰でしょう?
そんな、幸せな日本人いるんですね~。
気になりますネ~。

台湾人男性は、あんな大女優には、そう簡単に求婚できないんでしょう。
お父さんも、諦めて、”日本人でもいい!”って心境なんでしょうね~。

結婚して幸せになって欲しいし、
一人に独占してもらいたくもないし。。。

ヤモリとリン・チーリン、私の最近の悩みどころです。